その１　保険の割引が大きい!!

自動車にかかる費用として、一番気になるのが【自動車保険コスト】です。
レンタカーに付帯される自動車保険コストは一般登録車のそれに比べ割高であり、また不特定多数の方が利用されるため、事故も決して少なくありません。

無事故のうちは良いのですが、いざ事故が多発したり、大事故が起きたりすると、翌年以降の自動車保険コストが高騰して経営を圧迫する事態になりかねません。これはレンタカー事業経営上のリスクの一つです。

我々「保険の守護神」では、ご加盟当初から優良な割引を適用した割安な自動車保険コストの基でレンタカーをご利用いただくことが可能です。加えて、その優良割引を将来に渡って維持し、保険コスト負担は割安のまま安心して事業継続いただけます。

なぜ、このようなことができるのか？ それには理由があります。
加盟各社様が保有するレンタカー総台数が16,000台というスケールメリットの基、弊社本部は各地における事故状況を把握し、割引率が悪化しないようにロスコントロールしています。

新規でレンタカー事業を検討されている事業者様はもちろん、自動車保険コストの高騰リスクに頭を悩ませ事業継続に不安を感じている経営者様にも、ご安心いただけます。

例えば・・・

その２　自社でファイナンスが必要なくなる

「保険の守護神」においては、レンタカーは大手リース会社のリース車となり、その車両を加盟店様の自由に使用(レンタル)していただく方式となります。

通常「リース」に対しては、各社ごとにリース与信枠が決められており、その範囲内でしか車両を増やせず、加えて個人の連帯保証を取られるといった煩わしいイメージがあります。

私共がご提案するのは、各加盟店様にかわり、「弊社」本部がリース契約の当事者となって契約を締結するもので、実際に車両をレンタルオペレーションする各加盟店様のリース与信枠を使用することがないため、各加盟店様は自社のリース与信枠を気にせず、安心してレンタカーを配備いただくことができます。また車両配備にあたり、加盟店様より連帯保証をいただくこともありません。 （加盟にあたっては、一定の審査がございます）

現在ご使用中のレンタカーがあれば、弊社システムへの加盟時に現状の保有形態の見直しを行い、車両そのものは引き続きご利用いただくことも可能です。

それぞれの状況に応じた最適なプランをご提案いたします。

その３　月々定額のお支払で、簿外で資産が形成できる

「保険の守護神」では月々定額の配備料をお支払くだけでレンタカーをご利用いただけます。

配備料とは、レンタカー使用期間中に必要となる費用をすべて含んでおり(メンテナンス費用を除く)、全額経費として処理いただくことができます。
(実際の会計処理については、各社様の経理部門に一度ご相談ください)

さらに、「保険の守護神」のレンタカーは、使用満了後、各加盟店様に(配備開始に取り決めした)残価でお買戻しできる配備を組むこともできます。お買戻しいただいた車両を、買戻し金額以上で売却できれば、売却益を獲得する事も可能になります。(売却益が出ることを保証するものではありません)

タイミング次第では、配備終了を待たず中途解約精算して、購入希望先に転売することもできます。(中途解約手数料は別途かかります)

※ 利用期間・残価は、御社でお決めいただいても、弊社にご相談いただいても結構です。
※ 市場動向を見て、中途解約のうえ早々に利益を手にすることも可能です。

その４　ロイヤリティはいただきません

「保険の守護神」における初期コストは加盟時の加盟金10万円(税別)、月々のランニングコストとしては、月々定額の配備料をお支払いただくのみです。

せっかく月々のコストが安くなっても、各車両毎の売上に対してロイヤリティが発生してしまうのでは、各社様の売上アップへの努力・情熱が無駄になろうというものです。特に、定率ロイヤリティとなっている場合、努力して売上を上げれば上げるほど、高いロイヤリティを支払わなければならないという悪循環に…